ビンテージ味噌

時期的にできるかな?微妙だなーと思っていたのですが、なんとか出来ました。

手前味噌作り。

去年はなんだか忙しくて材料を買っていたものの、ついうっかり麹の賞味期限を勘違いしてしまい、作る時期を逃してしまっていたので、今年はなんとしても作りたかったのです。

前の晩から大豆を煮て、スタンバイ。

たった1キロなのに途方もなく膨らむんですよ、これが。

これをつぶす作業がもう、めんどくさい!萎える!

今まではご丁寧に手作業でつぶしていたんですが、今年は最中に「う、うまれる~」となってもイヤなので、お義母さんに借りているフードプロセッサーとミキサーをフル稼働してなんとか乗り切りました。

さとしぼんも手伝ってくれて大助かりです。

麹と塩をよく混ぜて、つぶした大豆と団子状にして、瓶の中にギュッギュと入れていきます。

あれ、しかし、あれれ?

なんだか容器が足りないわ?

今年はちょっと甘めのものを作ろうと麹の配合を多めにしたので、いつもの瓶に入りきらなかったようです。

たいへん、どうしましょう?

コーナンで新たに容器を買ってくるか・・、でももったいないしなあ。

と、戸棚を見るとガラスの容器が。

よし、これで代用してみよう。なんとかなるかな?

暗いところがよさそうなので一応紙袋につつんで、生き物なので密封もしない方がいいな。

熟成していく様子をガラス越しに見ることができるかもしれないので、楽しみです。

Dsc_0561 秋には食べれるようになるはずですが、出産とほぼ同時期に作ったこのお味噌、大切に取っておいて子供が20歳になった時に食べるのもおもしろいかもしれませんね。

20年もののビンテージ味噌。

どんな味がするんでしょう?

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ハリーちゃんがキッチンぷいぷい出演とな!

あまりにも面倒くさくってプイといやになり、長い間放置されていた手作りスタイ。

このまま子供が産まれてしまったら、絶対永遠に仕上がることはなくなってしまう!と思い、心にムチ打ってがんばりました。

テレビとか見ながら、だましだまし。

Dsc_0553

うー、出来ましたよー!よかったー!がんばれたー!

しかし、縫い目はガタガタ、ひどい仕上がりです。

本見ても何書いてるのかよくわからないんですよね。

だから、もう超テキトーで。

「なんかコレ付け心地わるくねー?」とか言って軽く拒否されたらどうしましょう?

もう本でかわいいベビー用品を見つけても、絶対自分では作らないぞ、と心に決めた私です。

ところで昨日、関西圏にお住まいの方で「ちちんぷいぷい」という番組をご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか?

なんと、なんと、いつもお世話になっているダイニングイオリの料理番長ハリーちゃんが「キッチンぷいぷい」のコーナーに出てたというのです。

http://www.mbs.jp/puipui/kitchen/recipe/07_0201.html

めっちゃ美味しそうです。さすがハリーちゃん。

出番が3時ごろ、さとしぼんからその情報のメールが来たのが3時半、私がメールを見たのが5時。

間に合うはずもなく。

見逃したことがかなりショックです。

その時間は郵便局に行って、いもーとさんちでお茶して、かんちゃんと「おかーさんといっしょ」を見てました。

キッチンぷいぷいの木曜日はカレーの日なので割りと見るんですけど、今回はまったく気づかず・・。

大根のカレー食べたい・・。

イオリで上映会してくれへんかなあ?

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ホルモン食べてん

家ではほとんど動物性のものは摂っておりませんが先日はお正月にお呼ばれしたステーキ以来3週間ぶりのお肉を食べに行きました(もちろんランチね)。

そう、確かにミートハウス能勢はホントにおいしかった。

よつ葉という自然食品の宅配で扱われているお肉なのだそうですけど(うちも宅配を利用しています)、やはりいわゆる普通のチェーン店によくあるギトギトお肉に化学調味料のタレで食べすぎたら「・・・ウウッップ・・・」ってなる胸焼けするものとは違いました。

これでまた焼肉なら「ココ」っていう自分の中での駒がひとつ増えたようでうれしいです。

なんだかんだ言ってもオーガニックの世界はうまいもんの宝庫です。

何が違うのでしょうかねえ?飼料は要素として大きいんでしょうけど。

ちなみにぼくはホルモン定食を頂きました。

こういうところのホルモンなら絶対うまいはず、って踏んで。

で、レバーも臭みがないので抵抗なく食べることができ、あとはクニュクニュしたやつやらテッチャンも、ついでにスープまで美味しかったです。

冷麺も3人で食べたのでお腹いっぱいですが食後感はあっさりすっきり。

そのあとスーと話したのですが焼肉とか揚げもんとかケーキとかカロリー高めの美味しいものって「油」や「脂」の質でぼくらの思う「おいしいからまた食べたい」の要素になるかどうかの大きな分かれ目なのかな、とかなんとか。

ぼくらも空腹ならジャンキーな食事も「おいしい」とは感じますけど、それは最初だけで、そのあと満腹になった後「また食べたい」にはつながらんのですよね。

まあとにかく「食べ歩き」はお金と時間があればやりたいもの、贅沢ですよね。

それにしても未だ「ラーメン」だけは美味しい店食べたことないです。

やはり化調抜きにはラーメンは語れないからでしょうかね。

そうそう、みなさん、最近のティッシュペーパーってやたら中身が詰まってませんか?

使い始めの何枚かは引き出すときビリッってちぎれちゃったりしません?

まあどうでもいいんですけどね。

先日「芋たこなんきん」を見ていると主人公のマチコが小説家志望の妻子ある男性に「小説家っていうのはそんな甘いもんやないんです!」と強く言ってその道をあきらめさせようとする場面がありました。

なんだかぼくはちょっと違和感がありました。

これから何かをやろうとか、そういう人になぜそういうことを言えるのでしょうか、と。

たとえその彼がその時点で書く小説がマチコの考える小説というものの範疇でなくそれが理解できなくてもやめさせようとする意味がよくわかりませんでした。

本当に訳わからん小説でもそのひとにしか決して書けないものなら芸術ってアリやと思うんです。

判断するのは読んだ人でその小説が「好きかどうか」小説家の描く宇宙が「好きかどうか」それがすべての世界です。

その宇宙を拡げ極めるためにはあきらめさせるのではなく「継続させる」ことが大切やのになあ、と音楽を続けてきたぼくはとっさに感じてしまったのです。

まあ「そんなに甘いもんやない」のセリフには視聴者に向かって「小説書くのってこんなにすごいことで真剣にがんばってんねんで」と言いたいのでしょう。

子供のころ、何気なしにぼくは「コピーライターってどんなんやろ、なれるかな?」と言ってみたことがありました。

いや、別に本気で言ったわけじゃないですよ、ちょっと興味あるかも、って程度です。

そうすると親は「いや、あれはそんな簡単にできるもんやない」と言って、それはそれで終わりました。

芋たこ~の「そんな甘いもんやない」と同じような場面です。

まあその後も、もし本気であればなんとしてでも、と思ったかもしれませんが親の言葉は子供にとって信じるすべてですしそれ以上の気持ちはなかったですからその気は消え去ってしまいました。

でもそんな経験から自分の子が何かに興味を持ったならぼくは否定的に言うよりも「やれるって!きっとやれる」と肯定的に言ってやりたいし、子供では自分でなかなかできない情報や知識を得る手助けをしてやれたらなぁ、と思います(甘やかすつもりはないですよ)。

マチコはその男性が妻子ある身であることにこだわっていたようですが年齢や世間体にしがらんでいるようではそのしがらみの中のものしか書けないと思うのです。

そういうことからも田辺聖子さんというのは世間の中での小説家さんなのでしょうね。

まあいわゆる「売れる」作家とは音楽でいう歌謡曲と同じなのかもしれません。

とか言いつつも毎日「ひと~りーよーりー」って楽しんでおるんです(主題歌ね)。

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うどん、業界用語で「どんうー」(ウソ)

突然ですがみなさん、おうどん好きですか?

実はぼくらめっちゃうま~いうどん屋さん発見しちゃいました。

へへ~、いいでしょう?

宇治田原町307号線沿いにある「たなか」というセルフタイプのおうどん屋さんです。

製麺所ですぐ食べる讃岐うどんタイプに近いお店で建物もプレハブ?なのでゆっくり落ち着いて・・・という感じではないのですがとにかく自分史上ダントツに一位のおいしさでした、しかも安い!

でも・・・・なんと今月20日で閉店なさるそうです、残念。

次はどこでお店を開くのでしょうか?どこへ移転しても食べにいきたいぐらいゾッコンラブのぼくらです。

滑らかでつややかでむっちりしていてサイコーでしたよ。

スーはかけうどん、ぼくはあったかい生うどんを食べました。

かけうどんもかなりおいしいですが麺にそのまま濃い目のダシを少量かけて食べたうどんが麺のおいしさがより伝わってきてよかったように思います。

スーも次はそういうタイプを食べる、と言っていました(閉店までにもう一回行って食べる気)。

友人、知人、親にも連れて行って食べさせてあげたいけどいかんせん食べてパッと出なければいけないようなお店で、そういう意味で、わざわざ招待するようなところでもないのでここは各人自分で行っておいしさを確かめて欲しいです。

お店の方も元気良くてすごく気持ち良かったです。

ちなみにぼくの家からはクルマで大阪市内に行くのと同じくらいの距離でした。

で、うどんもスタッフさんも良かったのでしたがどうにもそのとき食べに来ているお客さんの食べ終わって帰るときの態度がなんだか見ていると愛想なくて残念でした。

とても小さなお店で目の前でおうどんを茹でているお兄さんが元気よく「ありがとうございます」と目を見て言っているのに常連さんらしき労働者の男性二人組以外の方は誰も「ごちそうさま」の一言もないのはどうかと思いました。

いい大人もお年寄りもお店のお兄さんの声を無視して彼の目の前を何もなかったかのように素通りして帰って行くのです。

どうも京阪神ではこういう「客ぶる」客を目にすることが多くてイヤですね(わざとやっているわけではないのでしょうが無意識でやっていることが怖い)。

そういう意味では都内での方が気持ちよい「ごちそうさま」を聞くことが多かったです。

こっちでは「お金払っているんだから」という気持ちからか、自分から「客」と「スタッフ」という肩書きに分けて線引きして接している人が多いのかな。

お互い「人」として接しようと思えばそうはならないのに。

まあでもぼくもスタッフの方から先にそういう態度でこられると無愛想にしか返しませんが。

というわけで大体午後3時ごろには麺がなくなって閉店してしまう、という人気のおうどんやさん、ぜひ一度行ってみてください。ちなみに日曜定休だそうですよ。

そういえば「うどん」といえばカズアマさん、いつか一緒に行ける日がくればいいですな(彼らとならプレハブであろうと大衆食堂であろうと路上であろうとどこででも気を遣わず食事ができそうや)

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モンゴル料理

昨日はパーカッション奏者の良太君と3人でモンゴル料理のお店「モンゴルホール」へ行ってきました。

ホールとはモンゴルの言葉で「料理」という意味のようです。

良太君とは去年くらいからライブを一緒にしていないので会うのは一年ぶりくらい、相変わらずセッションマンとして元気に活動しているようでよかったです。

最近、うちから二駅くらい離れた所に越してきたのでまた一緒にライブしたり、ご飯食べたりできたらいいな。

さて、モンゴル料理ですが、私もさとしぼんも初体験。

ほとんど羊の肉なので「大丈夫かな」とちょっと心配ではありましたが、これが結構いける。

水餃子(肉汁じゅわっ)、串焼き(羊肉のうまみがダイレクトに味わえる)、モンゴル風のから揚げ(これはチキン、でもうまい)、揚げパン付きのお粥(シンプルだけどおいしい)、汁なしの辛い麺・・などなど。

中華料理とはまた違うスパイスの使い方がおもしろかったですよ。

トマトのサラダに砂糖をかけたりとか。

あと、変わっていたのがお茶。

紅茶やミルクティに砂糖じゃなくて塩が入っているんです。

なかなかの変てこりんな味ですが、砂漠地帯に住む人には塩や油をとれる時にとっておかないと命にかかわるんでしょうね。

その国の料理を食べると文化とか知ることができるのが楽しいです。

もし、紅茶に間違って塩を入れちゃった時は「いやー、モンゴル式やねん」と言えば大丈夫かも?

ほとんどの料理がスパイシーなので、私は結局飲みきれませんでしたが・・。

良太君は乳白色の甘いお酒を飲んでいておいしそうでした。

羊のお乳から作ったお酒なのかなあ?

妊婦なのでもらわなかったのですが、ちょっと気になります。

なんでこんな所にモンゴル料理?というような場所にあるので、このお店がこれからもやっていけるのか心配してしまいますが、おいしくて安いので続いてくれればいいなあと思います。

今度はランチを食べにこよう。

3人でバカ話したり、近況を報告しあったり、楽しい秋の夜長でした。

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